電験二種一次試験受験記【令和3年】

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先日、第二種電気主任技術者試験の一次試験を受けてきましたのでまとめます。

ちなみに、筆者は昨年一発で電験三種全科目を合格しており、その方法について以前の記事にまとめています。電験三種未取得の方はぜひ以前の記事もご参照ください。

第二種電気主任技術者試験(電験二種)

電気主任技術者試験(電験)は、発電所、変電所、 工場、ビルなどに設置されている電気設備の保守・監督を行うための資格です。電験は第三種から第一種に分類されており、扱える中でも電圧が三種<二種<一種という順番に大きくなります。事業用電気工作物を所有するものは、その規模に応じて、該当する種別の電気主任技術者を資格保有者の資格保有者を選任しなければなりません。

電験二種では、電圧17万ボルト未満の事業用電気工作物の保守・監督を行うことができます。

電験二種一次試験受験記

電験二種一次試験は朝から夕方まであります。

令和3年度の試験日程は以下の通りでした。
試験日程 2021年8月14日(土)
1限目 理論  9時15分~10時45分
2限目 電力 11時25分~12時45分
3限目 機械 14時15分~15時45分
4限目 法規 16時25分~17時30分

試験開始の20分前に来るように受験票に書いてあり、交通アクセスの悪い会場であったため、8時20分ごろには会場に到着していました。(最寄りのJR主要駅に前泊していたのですが、7時30分頃のバスに乗りました。朝が苦手なので、前泊して良かったと思います。)

コロナ対策で検温・消毒の徹底がされていましたが、比較的スムーズに会場に入ることが出来ました。また、試験ごとに試験室の換気も徹底されていました。その分、各科目の最初は試験室が暑かったですが…。昨年度、エネ管を受験したときも暑くてしんどかったことを思い出しました。

受験者層は電験三種のときよりも高く、30代~40代が多いように見受けられました。ちなみに私の部屋の受験生40人程度中に女性はいませんでした。

お昼ご飯はコンビニで購入していたものを食べました。近くに飲食店はあったものの、コンビニで買ってきていた人が多数でした。

最後の4限目の法規は途中退出できないため、法規受験者は全員同じ時間に帰ることになりました。そのため、法規が終わった後、会場の前のバス停に30分以上並んでいました。8月で夕方でも暑かったので、タクシーに乗った方が良かったかもしれません。

肝心の試験結果ですが、試験問題にメモした解答で答え合わせすると、全科目合格点以上でした。
理論 76/90
電力 66/90
機械 64/90
法規 70/90

まず、54点を切ることは無いと思いますので、二次試験に進めると思います。

参考ですが、一次試験対策にはこれだけシリーズと過去問をやりました。過去問は問題集を購入せず電験王を見て勉強しました。電験二種の一次試験は、電験三種のテキストで十分という人もいますが、全科目購入をおススメします。

終わりに

一次試験は無事突破できたと思います。

二次試験の対策は全然していないので、今から二次試験対策を本気でやっていこうと思います。

電験二種のスパイラルは避けたい…。

【2021年11月追記】
令和3年電験2種二次試験体験記をまとめました。

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