令和3年第二種電気主任技術者二次試験受験記

仕事

 2021年11月14日に第二種電気主任技術者試験の二次試験を受験してきましたので、受験体験記をまとめます。

受験時の状況

昨年に電験三種を一発合格しており、 今年は電験二種を初受験しました。

2月頃から勉強を初め、今年は一次試験4科目の内3科目で合格すればよいかなと思っていたのですが、4科目とも余裕で合格点がとれました。そこで、急遽二次試験の勉強を本格的に始めました。

なお、電験二種一次試験の結果については以前の記事にまとめてますので、ご参照ください。

令和3年度第二種電気主任技術者二次試験の試験日程は以下の通りでした。
試験日 2021年11月14日(日)
1限目 電力・管理 10時00分~12時00分
2限目 機械・制御 13時20分~14時20分

早めに会場に行ったのですが、試験室に入室できたのが30分前くらいからでした。

電力・管理の自己採点

電力・管理の問題は以下の通りでした。
1.煤じん・硫黄酸化物・窒素酸化物の発生原因と対策装置およびその原理
2.雷サージに関する問題
3.単位法を用いた三相回路の故障電流の検討
4.分散型電源の系統連系に関する問題
5.地中送電線の絶縁劣化診断法と事故点測定法
6.同期機2台の並列運転に関する問題

私は1,2,3,5を選択しました。というよりは4,6が大きくミスする可能性が高いため、4,6を除外しました。

カフェジカさんの解答速報で自己採点した結果は、
1.15/30 (完答ではないですが、全問題キーワードが入っていると思います。)
2.15/30 (上と同じ理由です。)
3.25/30 (5/6の正答率なので。)
5.23.3/30 (7/9の正答率なので。)
という感じでした。なので、電力・管理は88.3/120というくらいでしょうか。
もちろん文章問題の1,2の精度は怪しいですが…。

完全に分からない問題はなく、結構できたなあという感じです。

機械・制御の自己採点

機械・制御の問題は以下の通りでした。
1.誘導電動機
2.単相変圧器
3.パワーエレクトロニクス
4.自動制御

私は1,4を選択しました。自動制御には絶対的な自信があり、パワーエレクトロニクスは自信がありませんでした。ということで、1or2と4だなって感じでした。

カフェジカさんの解答速報で自己採点した結果は、
1.10/30 (完答は2/6でした。機械出力計算時に3相分ということで3倍する必要があったのに忘れてました。これで2問落としました…。)
4.12/30 (完答は2/5でした。sinの逆ラプラス変換ミス、不等号の向きのミス、解が完全ではないということで3問落としました…。)
という感じでした。なので、機械・制御は22+部分点/60というくらいでしょうか。

凡ミスしまくりやろーって感じですね。つらい。

受けてみての感想

電力管理

電力・管理のテスト時間は2時間あるのですが、長すぎですよね。まあ、終了時刻間際まで解答に時間がかかったので、退屈はしませんでしたが…。すごくしんどかったです。

計算問題はミスをしやすいので、計算問題を解いて高得点を狙うよりも、文章問題を多く解答し、部分点を集めて低い点数をとらないことが大事かと思いました。

機械・制御

機械・制御は鬼門だなと思いました。受験する前は機械・制御の方が余裕と思っていたのですが、実際には電力・管理の方が余裕でした。計算問題だけなので、解答時間が足りなさや序盤のミスが後半に響くという辛さを体感してしまいました。

自己採点後は、「全然解ける問題だったのに…」という感じで、後悔が半端ないです。自分を落ち着かせて凡ミスを無くし、完答をすることが大切だということが身に沁みました。

最後に

今年の電験二種二次試験は機械・制御で足切りされなければいいなあという感じですね。

電験二種二次試験を舐めていましたね…。

過度な期待はせずに来年も頑張るつもりでいます…。

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